更新＆改装

ゲンスイ部屋(長編)その後を更新しました。
そして改装を！
スタイリッシュ感を出そうと思いましたが、なかなか難しい…σ(^_^;)
まだ中がスッカスカなので、早いうちにどーにかしたいです。
とりあえず今はゲンスイのその後の続きを！

あとオリジナルの芸能系も少し手を出したいなーと。

あっ、それから今TVでやってる「C」のキミマロ受けとか気になります。やっぱミクニさんが最終的に相手になるんだろうなぁ。
あーでも魅力的なキャラが多すぎて、迷いますな～☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

読んだことないけど、デッドマンも気になります。

とりあえず、更新更新！！

カイ主にオリジナル、かぐやひめも！

更新なし（すみません）

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もーほんとに。
やりたいことが多すぎてまいっちゃいます。

今はカイ主のダイジェストのその後・・・みたいなストーリーを書いてます。
自分のせいとはいえ、なんだか少し肩の荷が下りた感じで、素直にカイ主と向き合えてる気がします。
今ならイイ物書けるかもしれない！とか自分にプレッシャーかけてる時点でアウトだな・・・。

オンオフの合間に、オリジナルの妄想にも耽ってます。
イジメ絶対ダメ！的な話だったり、王道ならぬ脇道学園物だったり、なかなかに難しいバトルアクション物だったり。
記憶喪失物や下剋上芸能物も設定までは考えてたりします。
そう・・・考えるまでは楽しいんだよね、ほんと。
自分の考えを文字にするのは難しいといろんなところで語ってますが、そりゃそうだ。
そうじゃなきゃ、プロの小説家さんって現れないものね・・・。
アマチュア（同人）の方でもプロ並みはいらっしゃいますが、やはり恵まれた才能を持つ人は多くはないわけで、私には才能も全く足らなければ経験不足でもあるという・・・。
もっと精進せねばならないな、とつくづく実感しております。頑張ろう。

カイ主、オリジナルと妄想しまくりの日々ですが、そこに碧ラブ病が再発してしまいました。
碧とは・・・かぐやひめをご存じない方に少しご紹介を。
掲載されていた雑誌はハクセン社のララですね。今は”秘密”という漫画を描かれているシミズレイコ先生著で、全２７巻。
内容はテキトーに説明しますと、かぶち島という島にいた子供（孤児）＝世界の要人のためにクローン技術で造り出されたドナーで、１５歳になると同時に本体が必要になるその時まで様々な形で生かされ続ける、という運命を負わされた少女と、彼女を取り巻く７人の少年（ドナー移植後は年齢バラバラ）＋αが織りなす、竹取物語を基とした近未来SF漫画・・・かな？詳細はウィキってください。
そのドナーとして育てられた中に、私のラブ～な碧がいます。

碧（みどり）、本体：タイの王子、穏やかで優しい性格、由と幼なじみ、元は胃癌で余命宣告を受けていたが、本体の死亡により臓器提供を受けタイの王子として生きながらえた子です。

そしてその碧を好き好き大好き～となついているのが、由（ゆい）、金髪碧眼でアメリカン？なのが気になりますが、特別な天人＝実はかぐや姫の子であり、この漫画の主軸の一人です。

後は、晶（あきら）、中国の李財閥の令嬢のドナーだが、碧と同じく本体が死亡のために成り替わる、由が好き、男女問わず惑わす美貌を持つ主人公。

他に、マフィアのボスでイケメンへと変貌を遂げた守（まもる）、晶が大好きで男性恐怖症だが碧のことは一目置いているまゆ（彼女は非ドナー）、本体の死亡によりイギリス王室の皇太子となったハリウッド俳優のミラーなどなど、晶大好き～なドナーたちがおります。

読んでる間、なんで皆は晶好き好き～なのか疑問で仕方ありませんでしたが、どうやら子供のころに本物のかぐや姫に”次の姫はお前に決定”的な焼印を身体に押されたことで、人を引き寄せる月の魔力みたいなものが備わったのかな、と勝手に解釈してます。
作中では少女漫画ゆえに、碧も由もその他ドナーや外野も皆、晶に夢中！という感じで描かれていますが、妄想するからには不要な部分は省く省く！（先生や原作好きな方にはホント申し訳ないです）
唯一の救いといえば、原作者のシミズ先生の描かれるお話には同性愛的な内容が含まれているという点でしょうか。いじっても・・・大丈夫かな～？？

と説明したところで、カップリングは”由×碧”です。あとは守×碧とか。異色な感じで碧⇔まゆとか。
そいでもって、ここでもやるかと思われそうですが、かぐや姫もアナザーワールド設定を考え中です。
原作はほぼ地球でのお話でしたが、実は碧がある理由で力を奪われた天人だったら？とか、由が次代のかぐや姫（姫じゃないなぁ、月王？）だったら？とか、妄想していたら地球飛び出して宇宙規模の話にまでなってました。
火星とか木星とか土星とか、いろんな種族がいたら面白いなぁとか、アホみたいに設定考えまくってます。
守の内なる好戦的な性格は火星向きかなぁとか、知的なキャラなら木星かな・・・などなど。
オリジナルでも書きたいくらいの詳細設定ですが、やはり元キャラがあってこそ引き立つ世界だなと思い、身勝手な結論を出させていただきました。

上記の内容では微妙ですが、原作に興味を持ってくださった方、ぜひ本屋へGO！
碧の愛らしさ、不器用な愛情、愛する者を守り抜く芯の強さ、愛するが故の心の脆さをその目で確かめてください！

では～☆（興奮のまま終わるのです）

まさかのエイプリルフール！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すいーとぽっちゃりて！！！ｗｗ

ああ、早く２０００９年にならないかな～って、それ死んでるよ！！？

サイト飛ぶまで気づかなかった罠・・・。

でも良かった・・・ちゃんとナマで見れて・・・感動！

よかったら深夜ならまだ見れそうなので、興味のある方はニトロ＋さん覗いてみてくださいね。


さて・・・エイプリルフールは過ぎてしまったので嘘のつきようもなく、嘘をつけるほどの余裕もないのですが、まだまだ続きが打ちこめてません・・・。

文章書きの辛さだな、こりゃ・・・。

絵描きのころは結構あいまいな状態でうｐしてたもんだけど。

とにかく、ガンバーです。